所有権以外の権利の登記(乙区欄)6 完 |
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所有権以外の権利の登記(乙区欄)6 完
*根抵当権(ねていとうけん)
今度は抵当権に「根」がついています。
企業等が継続的な取引関係から生じる債権を担保するため、あらかじめ一定の限度額(極度額)を定
めておいて、将来確定する債権をその範囲内で担保する抵当権のことです。
当座貸越契約の際などに設定。抵当権はある特定の債権ですが、根抵当権は銀行取引から発生する
債権を担保し、継続的に担保できます。
抵当権と違って1回設定すればずっと使えるので設定費用の節約になります。また銀行側から見ても、
順位がそのまま保持できますので非常に有利です。
あと質権、先取特権等ありますが省略します。
所有権以外の権利の登記(乙区欄)については十分注意してかかりましょう。
「不動産登記簿って何なのさ?」シリーズは終了です。あなたは、登記簿に関しては、もう初心者で
はありません。自信を持ちましょう。ちゅうさんが保証します。 【完】
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