| *家賃を供託された家主はどうする? |
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*家賃を供託された家主はどうする?
家賃値上げ問題で、家主は自分の主張する家賃の額以下では受け取れないという。
借家人は、家主が受け取らないからといってそのままでは、家賃不払いで借家を明渡さなければならなくなる。
そこで家賃を供託することで、この事態を避けることができる。
借家人は毎月家賃を供託しだした。家主は、自分の手元に家賃が入らなくなった。
ここで問題です。次のうち正しいいのはどれか。
1.家主は値上げ問題が解決するまで、供託された家賃を受け取ることができない。
2.家主は、供託された家賃を受け取ることができる。ただし、借家人が妥当と思って供託した額を家主が了承するのであれば受け取ってもいい。
3.家賃値上げは別問題なので、供託された家賃を家主は受け取ることができる。
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2、3が正しい。
3については「新家賃の一部として受けとる。」旨の内容証明郵便を借家人に出しておく。
そのあと供託所に行き、供託物還付請求書に「家賃の一部受け取りである。」と記入、その他必要事項を記入し、署名、実印を押印、借家人が供託したとき、供託所から家主に送られてきている供託通知書と家主の印鑑証明書を添付、提出する。
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