不動産登記簿って何なのさ?

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所有権の登記(甲区欄)5

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所有権の登記(甲区欄)5

*所有権の持分移転
所有者が2人以上になると、共有ということになります。所有権の登記(甲区欄)4の記述が単有から共有になった例です。

共有には必ず持分があります。もし持分が書かれていないときは等分となります。2人のときは各2分の1、3人のときは各3分の1ということです。(以下省略して2分の1は1/2というふうに書きます。)

A2/3、B1/3の持分の共有の土地があったとします。

Bがその持分全部をCに売りました。(B持分全部移転の登記となります。)
Bがその持分の1/2をCに売りました。(B持分一部移転)
AとBが各持分全部をCに売りました。(共有者全員持分全部移転)

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そこで問題です。中学の入学試験問題に出るかも?(笑)

AB共有の土地がありました。
Aはその持分の一部をCDEに各1/5ずつ贈与しました。(A持分一部移転)
Bはその持分の一部をFGに各1/10ずつ売りました。(B持分一部移転)
Fはその持分全部をCに売りました。(F持分全部移転)
Eはその持分の1/2をDに売りました。(E持分一部移転)
その後Eは、その持分全部をBに売りました。(E持分全部移転)

さて各人の持分はいくらでしょう?

登記簿を見ながら考えないといけない場面が出てきます。数学的才能が必要です。私にはわかりませ〜ん。(泣)
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不動産登記簿って何なのさ? 続く
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