競売・買受可能価額・競売用語

めちゃやさしい不動産競売基礎知識
めちゃやさしい不動産の基礎知識のトップに戻る

『不動産競売用語』 競売・買受可能価額

スポンサードリンク
スポンサードリンク

『不動産競売用語』


*競売・買受可能価額



買受可能価額とは、売却基準価額からその20パーセントに相当する額を控除した価額のことです。

売却基準価額の80%−−−売却基準価額の2割引の価額のことです。入札するときの額はこの買受可

能価額以上でなければなりません。


改正前までは「買受可能価額」はなく、「最低売却価額」1本でしたから、期間入札で誰も落札せず、競売

物件が売れ残って「特別売却」で売り出す場合でも「最低売却価額」以下では売れなかったのです。

改正後は、期間入札で競売物件が売れ残り、「特別売却」で売り出した場合、買う人は当然、売却基準価

額の80%、つまり「買受可能価額」で買うでしょう。


期間入札で競売物件が売れ残っても、2割引きなら売れる可能性もあり、裁判所も2度手間が省けるとい

うところでしようか。
スポンサードリンク
不動産競売基礎知識・競売用語続く
   めちゃやさしい不動産の基礎知識のトップに戻る   競売・買受可能価額・競売用語のページトップ |LINK |