*土地区画整理って何だ!2
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*土地区画整理って何だ!2
区画整理の歴史
明治以降、形の悪い農地を形のいいものにし、計画的に道路や用水路を整備する事業が行われていました。
1899年(明治32年)耕地整理法という法律ができました。この法律によって、土地の所有者の一定数の合意
があれば事業を進めることができるようになりました。画期的な法律です。その結果、各地で耕地整理事業が
行われました。
大正時代ごろから耕地整理法を利用して、住宅地の開発にも応用され、良好な住宅地として分譲販売するとい
ったことも行われていました。
旧都市計画法(1919年)においては、耕地整理法を準用して土地区画整理事業を行うことが定められました。
耕地整理法は関東大震災の復興や、各地の戦災復興(27900ha)の過程で積極的に行われ、道路など公共施
設の整備が図られました。
1949年、耕地整理法は廃止され、1954年、現行の「土地区画整理法」が公布されました。
しかし大阪駅前など大都市の駅前の密集地域などで整備を行おうとしても、敷地が既に狭小で、減歩したらほと
んどなくなってしまうような所もあります。
また借地権者が多数存在しており、権利関係が複雑化している場合もあります。
そこでまた頭のいい人が考えました。比較的小規模な範囲で、中高層の再開発ビル(施設建築物)を建設しま
す。
そして権利者に入居してもらって土地の高度利用を図ろうということです。
市街地改造法(1961年)、都市再開発法(1979年)がそれです。市街地改造第一ビル、都市再開発ビルとい
う名前で存在しているのがそれです。
土地区画整理って何だ 続く |
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